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地球環境とエコロジー


最終更新2005年10月28日 二木麻里

このページの構成
総合資料 General Resources
日本と中国の環境 Resources on Japan and China
地球温暖化 Global Warming
環境ホルモン(内分泌撹乱物質) Endocrine Disruptors
環境法・環境規制 Environmental Laws
野鳥や動物 Birds, Insects, Animals
森林辞典・植物と植物辞典 Botanical Resources


■総合資料 General Resources■

1 アンヴィロリンク EnviroLink
http://www.envirolink.org/

2 ヴァーチャルライブラリー 持続可能な開発 WWW Virtual Library: Sustainable Development
旧環境ページ: http://earthsystems.org/Environment.shtml
無造作なリストですが、この領域について全体的な情報をカバーしています。

3 エコロジーWWWページ   Ecology WWW page
http://www.fas.harvard.edu/~brach/Ecology-WWW.html

4 ジオインデックス GeoIndex:
A search Engine for Geo-environmental professionals

http://www.geoindex.com/geoindex/
環境問題のサーチエンジン。

  • Environment Web Directory
    http://www.webdirectory.com/
    これも環境問題専門のサーチエンジンです。「最大」をうたうだけあって、項目分類も
    詳細で深いようです。以前の"Amazing Environmental Organization WebDirectory!"

    5 エコネット ECONET
    http://www.igc.org/igc/econet/

    6 環境ジャーナル集 Environment, Conservation and Ecology Journals
    http://www.sciencekomm.at/journals/environ.html

  • The Environmental Mailing List Archives
    http://earthsystems.org/list/
    環境問題に関連したメーリングリストが紹介されています。自分でMLを立ち
    上げたいかたに、月10ドルほどの有料システムも紹介されています。

  • 世界遺産 World Heritage
    http://www.unesco.org/whc/toc/toc_index.htm
    Top http://www.unesco.org/whc/nwhc/pages/home/pages/homepage.htm
    認定対象全630のリストや、危機に瀕する世界遺産のリストなどがあります。
    1972年にユネスコによって発足した「世界遺産」。公式ページです。


    ■国連・米政府関連機関 UN, Governmental offices■

    7 国連環境計画 United Nations Environment Programme
    http://www.unep.org/

    8 CESSE Centre for Economic and Social Studies on the Environment
    http://www.ulb.ac.be/ceese/english/indexuk.htm

    9 CIESIN http://www.ciesin.org/
     SEDAK http://wwwgateway.ciesin.org/

    10 米国環境保護庁EPA
    EPA: The Unites States Environmental Protection Agency

    http://www.epa.gov/

  • 国立環境刊行物NEPIS
    NEPIS: National Environmental Publications Internet Site

    http://www.epa.gov/cincl/
    環境保護庁EPAの七千点以上の文書をサーチして、全文を読むことができます。

  • Economy and Environment--EPA
    http://www.epa.gov/docs/oppe/eaed/eedhmpg.htm
    EPAの一部門。経済と環境の関連性や相互作用を研究し、環境汚染の抑制
    などに役立てるセクションです。報告書の一部をダウンロードできます。また
    規制に関する分析データRegulatory Impact Analysesのデータベースが
    あります。

    11 米国地質調査局―地球環境科学 Earth and Environmental Science
    http://www.usgs.gov/network/science/earth/index.html

    12 地球エネルギー市場  Global Energy Marketplace
    http://gem.crest.org/

    13 DOE情報ブリッジ DOE Information Bridge
    http://gpo.osti.gov:901/cgi-bin/entry.pl
    米国エネルギー省の二百万ページ以上の文書。

  • Nuclear and Uranium
    米国Energy Information Administration(EIA)の資料。核とウラニウム、
    関連産業についての年度報告書が読めます。

  • Transport and the Environment--OECD
    http://www.oecd.org/env/trans/
    経済学的なトピックでもあるトランスポーテーションについて、環境との関連から
    このテーマに取り組むページ。OECD発信です。



    ■日本と中国の環境 Resources on Japan and China■

    14 日本環境学会 環境関係インターネット資源
    http://www.tuat.ac.jp/~jaes/envres-j/index.html

    15 環境庁
    http://www.eic.or.jp/eanet/Kmain.html
    環境白書などがあります。

    16 国立環境研究所
    http://www.nies.go.jp/index-j.html
    国際環境情報のデータベースがあります。

    17 鳴戸教育大学
    http://www.naruto-u.ac.jp/kankyou/kankyou.html
    活動現場からの資料を丁寧にリンク。理科教育講座の西村宏氏と
    学生のみなさんです。

    18 市民のための環境学ガイド
    http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/index.html
    安井至氏による基幹サイトです。

  • 中国環境保護省
    http://www.sepaeic.gov.cn/
    中国国内の環境ニュースや保護区域、汚染指数、主要汚染物の資料が
    あります。「中国環境報」など新聞のオンライン版や中国環境科学研究院
    など、主要な情報源に接続できます。

  • 中国の環境研究文献集
    http://www.glocomnet.or.jp/criepi/
    中国の環境問題について、日本語で研究文献を読める貴重なサイト。
    「環境問題マップ」からは酸性雨、生態系、廃棄物、土など問題項目ごと
    に興味深い資料を読めます。電力中央研究所、有識者会議、環境研究
    グループの活動の一環として運営されています。

  • 中国環境問題の現状
    http://homepage2.nifty.com/jianyuan/
    中国、台湾の環境問題や汚染データ、砂漠化に関する文献や
    リンクがコンパクトにまとまっています。


    ■トピック研究 Topical Resouces■

    ■地球温暖化 Global Warming■

    ○総合資料
    19 国連気候変動問題事務局
    The Official Web Site of the Climate Change Secretariat

    http://www.unfccc.de/
    国連の公式サイト。COP3の議定書のpdfファイルもあります。またこの
    サイトのDocumentsのページには、世界の15カ国の条約実施状況の
    レポートもあります。いろいろな国の状況と比較できて、興味深いところ
    です。日本については、韓国、バングラデシュ、米国、IEAの専門家チー
    ムが調査しています。

    20 国連環境計画 環境条約情報ユニット
    Information Unit for Conventions(IUC)

    http://www.unep.ch/iuc/
    科学的な背景から、条約締結の歴史的な経緯、先進国の取り組みなど、
    詳細な情報。

    21 米国環境保護庁 地球温暖化ウェブサイト
    EPA's Global Warming Web Site

    http://www.epa.gov/globalwarming/


    ○温暖化防止京都会議
    22 地球温暖化防止京都会議COP3
    旧http://www.geic.or.jp/cop3/
    日本語で読める京都会議の記録。

    23 京都新聞 地球と環境
    http://www.kyoto-np.co.jp/kp/cop3/cop3.html
    京都議定書のフォローと環境問題の記事、資料。

  • The Earth Negotiations Bulletin (ENB)
    http://www.iisd.ca/linkages/climate/climate.html
    京都会議についての豊富な情報があります。国連組織IISDのサイト。

  • COP6 MAJIMEX
    http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~g52697/Net/welcome.html
    日本発信。環境問題の動向などを伝えています。以前のCOP3 MANIACS
    がCOP4 MANIACSになり、COP6MAJIMEXにアップグレード。このマジメな
    持続力がすばらしい。ニュースリンクや用語集が役に立ちます。


    ○温暖化のさまざまな資料
    24 温暖化展覧会 Global Warming: Understanding the Forecast
    http://www.edf.org/pubs/Brochures/GlobalWarming/
    温暖化を理解するオンライン展示としておすすめ。

  • 温暖化の科学的証拠
    Scientists Find Further Global Warming Evidence in Temperature
    Reconstruction Study http://www.nsf.gov/od/lpa/news/press/pr9822.htm
    NSFが発表した地球温暖化の資料で、過去六百年の間に着実に地球の
    温暖化が進んでいる証拠を示しています。

  • aric
    http://www.doc.mmu.ac.uk/aric/index.html
    マンチェスター州立大学の大気研究の情報サイト。リンクでは気候変動や
    温暖化、オゾン層破壊、酸性雨など全般的な項目にわたる情報を探しやすく
    提供しています。

  • Global Change
    http://www.globalchange.org/glossall/gloindex.htm
    気候変動とオゾン層問題の研究誌、「グローバル・チェンジ」のオンライン版。
    専門用語集があるのが役立ちます。

  • 地球温暖化防止 総合リンク集
    http://www.ktx.or.jp/~kenkou/link/linkco2.html
    日本国内の温暖化防止関連サイト・リンク集。報道記事や市民活動のサイト
    などさまざま。健康新聞の中村斉氏の作成です。

  • 地球・環境へのモデリングによるアプローチ
    http://www.kuamp.kyoto-u.ac.jp/labs/fndsys/ESP/HTML/
    京都大学工学部。シンプルな温暖化図解がわかりやすい。温暖化効果ガス
    による気候変動予想、気候モデルの種類、気象モデルと計算機能力などの
    項があります。

  • 青年からの地球温暖化防止の提案
    http://student.eprc.kyoto-u.ac.jp/coolearth/
    エコ・リーグ(全国青年環境連盟)作成の環境問題ページです。「地球温暖化
    まるかじりBook」などのコーナーがあります。日本語。

  • 地球温暖化防止情報 Global Warming
    http://www.wnn.or.jp/wnn-eco/cop3/
    NTTの、地球温暖化に関する入門的なページです。日本語。



    ■環境ホルモン(内分泌攪乱物質) Endocrine Disruptors■


    25 生活環境化学の部屋――環境ホルモン情報
    http://www.nicol.ac.jp/~honma/env/eh_home.html
    新潟女子短期大学の本間善夫研究室発信です。

    26 環境ホルモン
    http://www.asahi-net.or.jp/~xj6t-tkd/env/env_eds.html
    武田尚志氏の労作。

  • 諸文献で取り上げられた内分泌撹乱関連物質
    http://www.asahi-net.or.jp/~xj6t-tkd/env/subst.html
    上の武田さんのページからもう一枚。内分泌撹乱作用を示す物質の数は
    まだ明確ではありませんが、ここにはそのうち七十ほどの物質が掲載され
    ています。一覧性が貴重。

    27 トゥレーヌ&ゼーヴィア大学――環境ホルモン Environmental Estrogens
    http://www.tmc.tulane.edu/ecme/EEHome/basics/estrogen/

  • 内分泌攪乱物質(環境中のホルモン様物質−いわゆる環境ホルモン)
    http://www.nihs.go.jp/hse/environ/endocrin.html
    日本の国立医薬品食品衛生研究所の環境ホルモン資料。リンク集も参考に
    なります。

  • Chemical Safety
    http://www.aist.go.jp/NIMC/chemsafe/
    エンドクリン破壊物質(環境ホルモン、エストロジェン類似物質)、ダイオキシン
    とPCBなど、化学物質を調べるために役立つリンクがあります。松崎早苗氏
    の作成。

  • 環境ホルモン 総合リンク集
    http://www.ktx.or.jp/~kenkou/link/linkedc.html
    『健康新聞』による、環境ホルモンのリンク集です。我が家でできることはなに
    かを問いながら、さまざまなリソースを掲載しています。

  • What is this book about ...and why is it controversial?
    http://www.osf-facts.org/basics/basics.html
    環境ホルモンについての話題書『奪われし未来』の提示する基本的な問題点
    を考察しています。

  • 外因性内分泌攪乱化学物質問題への環境庁の対応方針について
    http://www.eic.or.jp/eanet/end/endindex.html
    環境庁のサイトから、環境ホルモン戦略計画の概要が説明されています。
    国際的な取り組みについての解説などが参考になります。

  • 環境ホルモン問題 アメリカでは...
    http://www.ne.jp/asahi/dies/illa/eds/edsinus.htm
    丹沢の写真や音声のホームページに付録としてつけられた、この環境ホル
    モン資料が優れています。アメリカの環境ホルモン対策の公式文書の要約や、
    発表された環境ホルモンのリスト「環境ホルモン物質一覧表」を読むことができ
    ます。



    ■環境法・環境規制 Environmental Laws■

    28 米国環境法  Environmental Laws
    http://www.epa.gov/epahome/laws.htm
    アメリカの環境保護庁EPA。環境関連法規を全文リンク。

    29 米国環境法情報 Environmental Law Information Resources
    http://envinfo.com/

    30 ネパネット NEPANet National Environmental Policy Act
    http://ceq.eh.doe.gov/nepa/nepanet.htm
    国家環境政策法の情報。 米国大統領事務所から。

  • Environmental Deskbook 1998
    http://envinfo.com/deskbook/desk98/tocdesk98.html
    Morgan, Lewis & Bockius 作成の環境問題と環境法についての資料集です。
    1998年の環境規制のカレンダー、議会におけるこれまでの環境 規制の
    審議状況、大気汚染防止法や有害廃棄物法などについての簡略 な説明
    など、米国における環境規制の動向と現状を探るにはとても便利です。

  • Yale Center for Environmental Law and Policy
    http://www.yale.edu/envirocenter/front/noframes.html
    イェール大学の環境法サイト。学生がこの問題を理解し、考えていくための
    教育的な視点に基づくリソースやプログラムが豊富に用意されています。充実。

  • Field: Foundation for International Environmental Law & Development
    http://www.field.org.uk/
    国際環境法を考えるFieldのサイト。生物学的多様性やエネルギー問題、
    気候変動などの部門があります。オンライン資料はそれほどありませんが。

    31 環境庁 環境法令/条例/条約
    http://www.eic.or.jp/eanet/hourei.html
    日本の環境庁から。

    32 外務省 地球温暖化 Global Warming The Ministry of Foreign Affairs of Japan
    http://www.mofa.go.jp/policy/global/environment/warm/index.html
    日本の外務省です。温暖化防止、規制に関する公式文書など。




    ■エコロジー: 動物/森林と植物 Birds, Animals and Botanical Resources■

    ■野鳥や動物 Birds and Animals■

  • 日本野鳥の会
    http://www.museum-japan.com/wbsj/index.html
    バードウォッチに必要なものは、探鳥会のイベントは、サンクチュアリとは
    など、野鳥に関する豊富な資料があります。

  • つくば農林野鳥の会
    http://www.affrc.go.jp:8001/nbird/
    世界の鳥名サーチの貴重なページです。和名に対応する英語名前、その
    目と科を調べることができます。

  • Yachoo!オンライン野鳥情報
    http://www2u.biglobe.ne.jp/~yachoo/
    ヤフー!ではなくヤチョー!(笑)。 野鳥を大きさ、生息場所など、さまざま
    な基準でサーチできます。写真もあります。

  • Goichi's Birds
    http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/
    「森のシンフォニー」部門で、鳥の鳴き声がきけます。

  • H.Hiraizumi's Birding Page
    http://www.kt.rim.or.jp/~hira/birding/index.html
    二百本近くのリンクがあり、都道府県別の野鳥関連情報も充実しています。
    「傷付いた野鳥を見つけたら」など大切な助言も。ひらいずみ・ひでき氏の作成。

  • Birding
    http://birding.miningco.com/msub5.htm
    アバウトコムの野鳥リンクです。ダンスする三匹のペンギン、花を飛び回るハ
    ミングバード、空を飛ぶ青い鳥など、無料で使えるクリップアートもかわいい。

  • Forest Call--JapranWolf Associatation
    http://www2s.biglobe.ne.jp/~wolfpage/
    日本の森に狼を呼び戻そうという魅力的なプロジェクトのサイト。

  • International Wolf Center
    http://www.wolf.org/
    国際オオカミ・センターのサイト。狼が意思を伝え合う「言語」や、オオカミ保護
    プロジェクトなどの資料があります。

  • Whale-Watching-Web
    http://www.physics.helsinki.fi/whale/
    フィンランドのヘルシンキ大学のくじらページ。多数の鯨の写真、鯨についての
    神話、科学調査など、膨大なリソースがあります。

  • The Butterfly Website
    http://mgfx.com/butterfly/
    蝶のリソースで、多数のリンクがあります。アマゾンの熱帯雨林へのツアーなど
    の興味深いリソースがあります。

  • Animal Diversity Web
    http://www.oit.itd.umich.edu/projects/ADW
    ミシガン大学の動物の多様性についての講義をもとにしたサイトで、動物の分類
    についてのリソースがあります。

  • Animals.Thelinks.com
    http://animals.thelinks.com/
    鳥、馬、犬、猫などさまざまな動物のリソースがリンクされています。

  • Cats
    http://cats.miningco.com/
    アバウトコムから、猫のページです。猫の健康、猫についての本、猫の品評会、
    猫のグラフィックスなど、さまざまな猫リソースがあります。猫やウサギのクリップ
    アートをダウンロードでます。

  • The Electronic Zoo
    http://netvet.wustl.edu/e-zoo.htm
    「電子動物園」という命名らしい、ペットやさまざまな動物の豊富なリソースです。
    100万ヒットの人気ページ。



    ■森林と植物 Botany■


  • Green Links
    http://www.aces.uiuc.edu/~uplink/gpe/app/links.html
    樹木やガーデニングについての教育的なリソースです。リンクもおもしろい。

  • 植物学リソース
    http://loasa.s15.xrea.com/botany/
    日本発信。植物学に関するリソースが2500以上列挙されています。

  • 植物園への道先案内「みも」
    http://travel.mimo.com/botanical/
    日本全国の260の植物園の案内が網羅されています。地図とキーワードで
    サーチでき、植物園ごとに電話番号や入場料、営業時間が示されています。

  • 京都府立植物園
    http://www.pref.kyoto.jp/intro/plant/index.html
    植物園の代表的な植物の写真による説明、見頃の植物の紹介などがあります。

  • 電脳植物園
    http://www.kumagaya.or.jp/~yaku/herb/
    薬草のリソースです。それぞれの薬草ごとに写真と科名、薬理作用、一般的
    な説明が記載されています。秩父ミューズパーク 薬用植物園から。

  • 幕張自然植物園
    http://www.power.co.jp/tm/fmea/
    気になる植物、身近な植物など特集で植物の写真があります。インターネット
    に掲載する以前の劣化していない写真も、連絡すれば入手できるとか。


    ■植物図鑑・辞典など Botanical Glossaries■

  • Botanical Glossaries
    http://155.187.10.12/glossary/glossary.html
    植物学辞典。gopherメニューで、Flora of Australia Glossary, Flora of
    New South Wales Glossary, Jim's Short Botanical Glossaryの用語
    集をまとめて検索できます。Centre for Plant Biodiversity Research発信。

  • Glossary of forestry terms
    http://www.for.gov.bc.ca/pab/publctns/glossary/glossary.htm
    森林用語辞典。オンラインで引けるほか、データ全体を圧縮ファイルで
    ダウンロードできます(80K)。

  • World Dictionary of Trees
    http://www.wdt.qc.ca/
    樹木用語辞典。まだ作成中ですが、大陸別に探せるようになる予定だ
    そうです。

  • Garden Web Glossary
    http://www.gardenweb.com/glossary/
    植物用語サーチエンジン。植物やガーデニングを中心とした2300語を
    検索できます。

  • A Botanical Glossary
    http://www.flytrap.demon.co.uk/cpgloss.htm
    とくに食虫植物を重視した辞典です。

  • Dictionary of Carnivorous Plant Names
    http://www.flytrap.demon.co.uk/cpdict.htm
    食虫植物の名前の語源を調べます。

  • 身近な野草のホームページ
    http://www.tcp-ip.or.jp/~jswc3242/
    「写真で見る教材用野草図鑑」です。二七八種類の以上の野草を季節・
    名前・科でサーチできて役立ちます。日本語で引けます。

  • 花言葉辞典
    http://midoribussan.com/htmls/fset1.htm
    花言葉をサーチできます。花の写真も出てきます。小池 勝さんの作成です。



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    © Mari Futaki, ARIADNE